【プレスリリース】中高年のキャリア再設計を支援する「ライフシフト大学」が東京都港区に開校 〜人生100年時代を見据えた学び直しを提供することで、80歳まで現役で活躍できる人材の輩出へ〜

株式会社ライフシフト(本社:東京都港区、CEO:徳岡 晃一郎)は、中高年のキャリア再設計を支援する「ライフシフト大学」を10月26日に、東京都港区に開校いたしました。
ライフシフト大学は、「人生100年・仕事人生80年」時代を生き抜くための「実学」を中心とした中高年の学び直しの場です。自身の市場価値を把握して進む道を模索する「基礎コース」、仕事経験を言語化してキャリア形成の軸固めを行う「教養コース」、目指す道に応じた実践的なカリキュラムの「専門プロフェッショナルコース」を6ヶ月かけて受講することで、80歳まで現役で活躍できるキャリアの再設計を促します。1期生では、30代から60代までの約30名が受講します。2020年4月開講の2期生の募集は、2020年2月から開始する予定です。

【概要】
名称:ライフシフト大学
設置場所:東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント6階
受講期間:約6ヶ月(120時間程度) 学費:700,000円(入学金300,000円、授業料400,000円)/税別 学位:煉士 ※「煉士」はライフシフト大学が命名する独自の称号であり、学位における「博士」「修士」に次ぐ第3番目の称号と位置づけています。

【設立の背景】
人生100年時代を迎えるなか、日本では終身雇用や年功序列の日本型雇用が崩れるなど、働き方が大きく変わりつつあります。2019年1月〜9月に希望・早期退職者を募集した上場企業は27社に達し、すでに2018年1年間の12社を上回っている状況です(※1)。一方、人手不足による倒産も増加傾向にあり、2018年度の人手不足による倒産は169件と、前年度比48.2%増となりました。(※2)。このような「人余り」と「人手不足」が共存する環境は、人材の流動化が遅れていることに一因があるとみられています。ライフシフト大学では、人生100年時代に備えた学び直しを提供するだけでなく、中小企業へのインターンシップなどの実践科目をカリキュラムに含むことにより、市場価値を高めた上でミスマッチの少ない人材流動化を促し、働く個人・企業ともに幸せな社会を目指します。
※1 株式会社東京商工リサーチ 『2019年 上場企業「希望・早期退職」実施状況』
※2 株式会社帝国データバンク 『人手不足に対する企業の動向調査(2019年7月)』

【3つの特徴】
①客観的な市場価値や強みを知り、実学中心の学び直しに特化
・自身の市場価値を把握し、客観的に自分の強み・弱みを理解ができることはもちろん、経験豊富なコンサルタントから仕事経験の言語化や進む道を見つけるためのコーチングを受けることが可能
・学習最適化機能が搭載された独自のAI(人工知能)により、ひとりひとりに適した学び直しのサポートを提供
・経営学修士号(MBA)の短期講座や資格取得支援なども行われ、各界で活躍する魅力的な講師陣から実践的な指導を受けることが可能
講師)徳岡晃一郎(多摩大学大学院経営情報学研究科長)、小川進(神戸大学大学院経営学研究科教授)、服部泰宏(神戸大学大学院経営学研究科准教授)、佐藤勝彦(多摩大学大学院特任教授)、田中ウルヴェ京(ソウル五輪シンクロナイズドスイミング・デュエット銅メダリスト)他、(敬称略)
②出口戦略まで支援
・企業が抱えている事業課題テーマを解決提案するグループ演習や短期インターンシップ、会社見学会など、実践的なカリキュラムを用意
・インターンシップでは、中小企業・地方企業・海外進出企業などと協力。今後転職を考えている方には、転職支援を実施
③品川という立地と負担なく学べるカリキュラム編成
・6ヶ月(120時間程度)で修了できる、短期間のカリキュラム
・オンラインの講座が主体で構成されており、自宅で受講が可能
・オフラインの講座は平日夜または土日のみに行われ、大学は品川駅直結というアクセスしやすい環境に位置

【カリキュラムの詳細】

<基礎コース> 学習時間:40時間程度
・自分の客観的な市場価値や強み、新しいステージへ移行するための原動力となる「変身資産」を浮き彫りにし、これから進みたい道とのギャップを把握したうえで、長期のライフシフトビジョンを策定し大まかな方向付けを行うコース
・コースの最後には個別カウンセリングが実施され、「専門プロフェッショナルコース」で学ぶべき、今後のライフビジョンにふさわしい科目群を決定
<教養コース> 学習時間:40時間程度
・オンライン講座を主体とする、長期キャリア形成の足元を固めるコース
・これまでの仕事経験の言語化、学び直しへのきっかけづくり、進みたい道筋を発見するためのコーチングセッションを実施
・オンライン学習コミュニティである「Schoo(スクー)」による各種講座やプレセナストラテジーパートナーズののe-ラーニング教材を提供
<専門プロフェッショナルコース> 学習時間:40時間

・3つの専門分野から自身のライフビジョンに適した分野を選ぶことができる実践的なコース
①「知の再武装分野」
・今勤めている組織で長く活躍する「社内活躍」を想定した科目群で構成
科目例:マーケティング、ヒューマンリソース、イノベーション、コーチングなど
②「市場価値向上分野」
・定年を待たずに社外への転身に挑戦し、80歳現役を目指して活躍するための「社外活躍」を想定した科目群で構成
科目例:アカウンティング、クリティカルシンキング、デジタルイノベーション、対人関係など
③「ライフデザイン分野」
・人生100年を見据えた、仕事だけではない安心した人生設計を支援する科目群で構成
科目例:イノベーターシップ、リーダーシップコミュニケーション、マネープラン、ストレスコーピングなど
・その他に、ミニMBA講座、専門選択研修、資格取得支援を提供するとともに、フィールドワークとして、学び直しのためのミニMBA、短期インターンシップ、会社見学会、ロールモデル講演会なども実施

【理事長略歴】
徳岡 晃一郎(とくおか こういちろう)
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年からフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授 ・研究科長を務める。現在は、株式会社ライフシフトのCEOでもある。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。レピュテーションマネジメント、人事および社内コミュニケーションに関するコンサルティング、ならびにリーダーシップ研修などに従事。著書に、「イノベーターシップ」(東洋経済新聞社)、「シャドーワーク」(一條教授との共著)、「世界の知で創る」(野中教授との共著)(ともに東洋経済新報社)、「チームコーチングの技術」(ダイヤモンド社)、「MBB:「思い」のマネジメント」(東洋経済)、「40代からのライフシフト」(東洋経済新報社)など多数ある。

【学長略歴】
佐々木 弘明(ささき ひろあき)
神戸大学大学院経営学修士(金井壽宏研究室)。北海道拓殖銀行、藤沢薬品工業を経て、アステラス製薬や田辺三菱製薬にて人材育成に従事。2019 年10 月からライフシフト大学の学長に就任。現在は、神戸大学MBA 人材育成構想委員や、ビジネスカリキュラム策定委員(文科省)、慶應義塾大学丸の内キャンパスゲスト講師も務める。2010 年コーチングアワード、2014 年キャリア支援厚生労働大臣賞を受賞。

●株式会社ライフシフト概要
代表者:CEO 徳岡 晃一郎
所在地:東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング7F
事業:ライフシフト研修、ライフシフトポータル、ライフシフト人事コンサルティングの提供イノベーターシップ、MBB思いのマネジメント等リーダーシップ研修の提供
企業サイト:https://life-shift.net/

【本リリースに関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先】
ライフシフト大学広報窓口
TEL: 03-6717-2870 FAX:03-6456-2913 e-mail: info@life-shift.co.jp