Forbes JAPANにCEO徳岡の寄稿「シニアが「役職定年」を乗り越えるためにはイノベーターシップが必要だ」が掲載されました

【メディア】Forbes JAPAN 2019年12月8日

寄稿:シニアが「役職定年」を乗り越えるためにはイノベーターシップが必要だ

株式会社ライフシフト CEO徳岡晃一郎がシニアの役職定年という観点から、イノベーターシップとの関連について執筆しました。ぜひご覧ください。

[引用]

ある年齢に到達したら管理職から外れる、「役職定年(ポストオフ)」という「制度」がよく問題になる。シニアが55歳前後でポストオフされると、やる気がなくなるので活性化は難しい、かといってそのまま役職を占めていては、若手のポストを奪うので仕方がない……という論点からだ。
実は、こうした議論をやっていても埒が明かない。役職に就く人がいれば外れる人も出てくる、いわゆる人事の「ゼロサムゲーム」という古い観念に縛られているからだ。
既存の管理職ポストをめぐって、そこを世代間で争って一喜一憂するのではなく、重要なのは、どうすれば価値創造の場を多く生み出し、活躍できるポジションを創り出せるかだ。年齢も役職も関係なく、個々人が張り切って、パッションをもって価値を生み出せる組織づくりを目指すのが本道だ。
そのためには、一人ひとりが「自分のミッションとして現状を変え、未来を創り出すのが仕事の目的だ」という認識を持って、日々研鑽し、挑戦しないといけない。
その心意気こそ、イノベーターシップ、すなわち「熱い思いと実践知で現実を転換し、未来を創造していく力量」の根っこにあるものだ。

https://forbesjapan.com/articles/detail/31012/1/1/1